AVRマイコン書込と熱転写基板作成用絵版                   
                                    2002.10.20
                                           改 2010.6.10

                                           改 2012.4



いまの方法は、ココに書いてあります。 
https://ss1.xrea.com/vega.s58.xrea.com/telescope/qcamft/control/support.htm


以下は古い内容です。


@ AVRマイコンのプログラム書込みに自信がない場合は、こちらで書込みます。

A トナー熱転写基板作成用の版下が必要な場合は送ります。

お礼(手数料等)は、不要です。


メールで連絡下さい。

(1) マイコンの書き込み

1. チップは、私の所に予備がある場合、書き込んで送ります。
  

(2) カーボン熱転写基板作成用 シート

   ここで紹介した基板作製用のシートが必要なら(失敗をしても良いように)数枚付けます。
   https://ss1.xrea.com/vega.s58.xrea.com/telescope/qcamft/pcb/pcb.htm

    直接印刷ではなくコピー機でコピーしたものです。 トナーが少し薄いようで、100点満点の美しさは無理かもしれませんが、
   細かいパターンではないので、よほどひどい出来で無いかぎり動作には問題ないと思います。
   生基板があれば、そのままアイロンで転写できます。

    3種類あります。  
    2種類あります。
    

 【タイプ1】

COMポートを使用したのもの。 ストレートケーブルタイプ。
以前のものよりパターンが太くなっています。

5V安定化電源のパターンが上部にあります。
使わない場合でもここに外部から電源を供給して、
配線すればなんとかなります。


白い部分を、ベタ塗りにする自動ソフトで処理しています。離れ小島があります。

実績:

この前の版(パターンが細にもの)で製作し動作した報告があります。 (感光基板を使用)

【タイプ3】

FT232RLのUSBシリアルモジュール(秋月)を使用したもの。

動作実績あります。(2010.6.15 掲示板投稿)

Windoes98、WindowsMe

WindowsXP、 Windows2000に

 対応してます

   
    あなたが後に行う作業は、
     @ アイロンで転写
     A 紙をはがし、紙繊維を丁寧に取り除く。
     B エッチングを行う。 フラックスで坊錆。
     C 穴あけを行う
     D 部品を取り付けて........。

    3タイプとも使用実績(動作実績)は、あるのでパターンのミスは無い思います。、
    パーツが穴にジャストフィットしないとかは。あるかもしれません。