QCAMFT-II 起動時の入力データ

                                                           2025.1.14
工事中です


  

      
   起動するとこの画面が表示されます

 qcamgt.ini の 格納フォルダを選択するフォームです。

 上のリストの一番上のフォルダ名と同じ名前が、選択ボタンの左に表示されています。

 このフォルダからqcamft.ini を読む場合は。ここまま選択ボタンをクリックします。

 リストの中でそれ以外のフォルダを選ぶ場合は、それをクリックするとそれが先頭に
 移動するので選択ボタンをクリックします。

 このリスト以外のフォルダを選ぶ場合は、追加ボタンクリックで、左下のフォームが表示されるので
 選択後に、選択ボタンをクリックします。

 リストからフォルダを削除する場合は、マウスで選択後に「listから削除」クリックで削除されます。
 (リストから削除されるのであって、データ自体が削除されるわけではありません)


 同じフォルダを使う場合は、「起動時はこのフォームは表示しません。」を選択すれば、
 次回からはこのフォームで停止することは無くなります。

   この画面でデータフォルダを選択します。
 ここでそのフォルダを指定します。既存のフォルダか、ここで新規に
 作成する」こともできます。

 フォルダを選択することもできます。

           

 
     
  ここでは g:\qcamft-dri01 を作成しました。 OKで抜けます。
     
     
  メインフォームの左下のボタンをクリックすると、このフォーム表示されます。

この状態で データフォルダ名を変更すると、 現在のデータは 変更したフォルダに書き込まれます。

起動時に読み込んだフォルダにあるqcamft.iniは、変更しません。

     
     

 

  2. 別な起動方法 (上記の設定を使用しない方法です)

   @ バッチファイルで qcamft.ini を指定する

     このようなバッチファアイルを作り実行します。 

     C:\qcamft\qcamft.exe  g:\data01\qcamft.ini  

            起動時が出来ない場合は、メッセージを出す方法があります。 M(メッセージ出力)を追加します。 原因が分かるかも。

      C:\qcamft-v13ins\qcamft01.exe G:\z551\qcamft.ini  M

           Mを指定した場合は、qcamft.ini で出力指定が合っても0クリア(出さない)します。
     

   A qcamft.exe のアイコン(又はショートカットアイコン) に qcamft.ini をD&D(ドラッグ アンド ドロップ)します。

   B qcamft.ini を右クリックで
     qcamft右クリック用のレジストり登録をします。 

      qcamft-reg.zip  ダウンロード

     中の実行ファイルは qcamft.exe になっているので、 名前は合せる必要がありまます。

     登録はqcamft.regの中身(パスの中身)を確認してダブルクリックします。
           変更の可否を聞いてくるので、「はい」で答えます。    内容が違った場合は、やり直しが可能です。      

     実行は
     qcamft.ini にマウスカーソルを当て、右クリックします。
     ポップアップメニューの中の、qcamft を選び、左クリックします。

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