改定履歴
今後の予定 |
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2025.3.12 v13o |
細かい修正。 登録制に変更した版です。 登録しないと快適に使えないと思います。 |
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2025.2. V0.13m |
輝度の平均化修正。 デジタルフィルター係数の入力廃止。 |
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2025.2.21 V0.13l |
opencv read 例外(エラー)発生時は、カメラを初期化し直して(自動)リカバリーする。測定中のデータは救われる。 エラー情報は、「XYステージ」左上に「Err=1」とか件数を表示する。メインフォームの「データ保存」ボタンの右にも出すようにした。 リカバリー追加後エラーは起きていなのでリカバリー機能は、1回も動作したことがない。 カメラ取込み解像度の変更は、カメラの初期化をやり直す。再起動は、不要。 カメラ接続しないで起動した場合等、再起動せずカメラを接続して「画像取込」ボタンクリックでOKになる。 カメラ番号変更も同様。 テストモードの輝度生成パラメータの変化率、少し変更。 |
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2025.2.17 V0.13k |
解像度を選択して映像を取り込むようにした。16:9 がサイドまで映るようになる。 解像度変更時は、再起動が必要になる。 起動時、映像が映るまで時間がかかるようになった。 約3倍。 640-480 では、今までと同じ。 光軸とY軸の調整では、鏡の内側に黄線を引く。(外側を内側に変更) コンパイルオプション変更した。私の環境でカメラを接続しないと立ち上がらない現象は、解消された。 公開後分かったが、OPENCVの映像取込みでエラーがしばしば出る。 |
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2025.2.14 V0.13j |
No.1 のメッセージは、出さないようにする。(qcamft.ini で制御できない)
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2025.2.8 V0.13i
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輝度は、赤のみGETしていたが、(R+G+B)/3
とする。 右上の測定表は、白地にしてスクロール可能にした。 メインフォーム内のレイアウト微調整。 サブフォームの表示位置、サイズを記録し、次回の起動では、その位置に表示する。 起動時におけるデータフォルダ選択の問題を解決。 テスト用メッセージ(No.付き)追加。 No.1以外を出さなくするには、qcamft.ini 1行目で mmsg,0,, * の様にする。 |
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2025.2.4 V0.13h
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COMポートがOPENエラーにならない場合は、XYステージ通信のエラー数が2回で 通信を停止。 以降テストモードとしての動作は、可能。 メインフォームの縦900pix。フォーム内のレイアウト調整。 |
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2025.2.2 V0.13g-note |
ノート暫定版(縦900) |
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2025.2.1 V0.13g |
アップした版 Ver0.13g navi画面に ゾーン毎の収束状態を表示 |
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2025.1.21 V0.13f |
2nd計算での方式追加 OBチェック改造 パラメータ入力を簡易に変更 naviの表示を2種類に。輝度差とY座標を点グラフで表示するを追加。 |
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2025.1.18 V0.13e
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タイムアウトエラーのメッセージ出力 XYステージエラーのメッセージ出力 ファイル出力ネーミングのパターン追加 測定表をグラフの右にも出力する。 光軸修正補助機能追加 |
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2025.1.15 V0.13d |
ショートカットキーの切り替え方式変更。 ショートカットキーのカスタマイズ方式変更。 自動測定の任意ゾーンから測定開始変更。 自動測定で時限スタート機能追加 csvファイルに理論値とその差を追加。 |
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2025.1.3 V0.13c |
起動方法。qcamft.iniの、D&Dで可能にした。 qcamft.ini を 右クリックで読み込むように、レジストリ登録(qcamft.reg) を作成。 自動測定中に青く大きく「自動測定」と表示。 データフォルダの選択は、複数できるようにした。 |
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2024.12.30 V0.13b |
qcamft.csv
からデータを読み込み、フラフ表示、sixtestsを実行。 グラフ表示は、新旧 2本のグラフを描く。 ログのファイル出力を、指定(出すか出さないか)可能に。 |
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2024.12.24 V0.13a |
異常終了時,iniファイル消失を防止。 指定ゾーンにXYステージ移動移動。XY原点にまとめ etc。 logファイルに処理時間追加。 Verをlogファイル、一覧に。 forcusの制御。(classで)。 カメラ画像の縦横比率の設定と、拡大縮小トリミングの指定。 |
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2024.12.23 V0.13 | 自動測定の紹介と共に公開。 |